ライブブラックジャックをプレイするときって、テーブル数はとても重要ですよね!
テーブルが少なければ、勝負したいときに満席でビハインドベットしかできない・・
そんなことになってしまっては、せっかく熱くなってきた気持ちが興冷めしてしまいます。
しかし、クイーンカジノのライブブラックジャックは全部で109テーブル用意されてるから、席に座れないといったことはほとんどありません(時間帯により一部クローズ)
以下はライブブラックジャックが楽しめる、各ゲーミングのテーブル数について解説していきます。
※チュジェ、ベガス、マカオ、トーキョー、マニラ、シャンハイは導入なし。
パリス
クイーンカジノでは最もテーブル数が多いパリス。
現在は93テーブルがオープンしてます(時間帯により変動あり)

ミニマム0.5ドルから遊べる「インフィニティブラックジャック」と「ブラックジャックパーティー」があり、初心者でも手軽にプレイすることができます。
テーブルリミットは5,000ドルですが、1人専用のテーブルは1万ドルベットまで可能。
リノ
リノは全部で9テーブルがオープン(時間帯により変動あり)

パリスと同様に0.5ドルからベットが可能で、テーブルリミットは5,000ドル。
シンガポール
シンガポールは全部で5テーブルがオープン(時間帯により変動あり)

ミニマムが25ドルからなので、あまり初心者には向きませんがテーブルリミットは2,500ドルと比較的高く設定してあります。
ペキン
シンガポールは全部で2テーブルがオープン(時間帯により変動あり)

シンガポール同様にミニマム25ドルで、ベットリミットが2,500ドルです。
クイーンカジノで人気のライブブラックジャック
以上のクイーンカジノに導入されているライブブラックジャックと、各ゲーミングのテーブル数を紹介しましたが、中でもオススメは「パリス」です。
パリスは画質もキレイでスマホプレイでもサクサクと軽い
テーブル数が最も多い93テーブルですし、ベット額の幅も広いため初心者でもハイローラーでも、あなたの資金に合ったベット額のテーブルで勝負できるわけです。
ミニマム5ドルや10ドルといったベット額が小さいテーブルが多いのですが、ミニマム100ドル以上になるテーブルは数が少なくてもプレイヤーの数も少ないので、ハイローラーの方はいつでも参加できる状態と言えます。
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